象徴主義の巨匠 01

 

みなさん、こんにちは(^^)/

あっという間の繁忙期の8月も

終わり

一先ず一旦・・お疲れ様です!

 

9月に入りました。

今年も残り4ヶ月ですね!!!

 

この4ヶ月

有意義に過ごせるよう一層心掛けて

気を引き締めましょう!

 

9月は芸術、食欲の秋と言われていますが

ちょっと早めの秋を感じにと

今回は

大阪で一番高いビル

あべのハルカス へ行って来ました。

 

エレベーターからエスカレーターを乗り継いで

16Fに上がっていくと・・
象徴主義の巨匠 02

 

目的地に到着!!!

 

「ギュスターヴ・モロー展」

~サロメと宿命の女たち~

 

象徴主義の巨匠 03 象徴主義の巨匠 04

 

迫力のある絵が出迎えてくれました。

狙ってオープン直後に行ったので

スムーズに入ることができました(^^♪

 

中に入る際には入口で

音声ガイドを借りることができるので

是非借りましょう!

※音声ガイドは解説時間30分 (声は石坂浩二さん!!)

 

19世紀後半のフランスは

絵画において

産業の発展とともに現実主義的

物質主義的な潮流で

現実をそのまま表現する

写実主義

にあったのですが

 

創造的な内面世界を描くことで

真実を見い出したのが

象徴主義の巨匠

ギュスターヴ・モロー(1826-1898)

 

神話や聖書をテーマにした

幻想的な作風で知られています。

 

モローにとって 「世界で一番大切な存在」だった

母のポーリーヌや

結婚はせずとも30年近くも

モローに寄り添い続けた恋人

アレクサンドリーヌ・デュルーの

身近な女性

 

神話や聖書に登場する

ファム・ファタル(運命の女性)など

モローが描いた女性像に焦点をあてた展覧会です。

 

約100点もの作品を見ることができます。

 

※残念ながら中の写真は撮れませんので目に焼き付けて!

 

ちなみに入口にある絵(ポスター)は

モローの代表傑作で

 

ユダヤの王女サロメと洗礼者聖ヨハネの首と対峙している絵。

「出現」

象徴主義の巨匠 05

 

 

純潔な女性にしか懐かない一角獣。

「一角獣」

象徴主義の巨匠 06

 

こちらも中で実際に見ることができます。

 

 

多様な女性像を描き出したモロー作品の中で

個人的に特に印象深かったのは

絵でいうと・・

モローが晩年に

愛する恋人を亡くしてから描いたという

黒い大きな馬に乗る

「バルクと死の天使」でした。

 

近くで見ると

喪失感のような深い哀しみが伝わってくるかのように

こんなに時が経っているのに

絵具の質感が生々しく・・

見入りました。

 

また

途中でビデオ鑑賞スペースもあり

モローという人物について詳しく知ることができます。

 

例えば モローはより多くの人に

作品を見てもらえるようにと

一枚一枚飾るのではなく

自ら考えた作り戸棚の中を

回転式の展示ケースに入れ

見る人が額を回転させて

絵を見ることができるようにした

展示手法などの説明が勉強になりました。

 

正直、、、

絵はもちろんのことですが

興味深い説明があり時間を忘れるくらい

すごい見応えがありました。

 

素人の私でも

とても楽しめました!(^^)!

 

そして会場を出たら

エスカレーターに乗って1つ上の17階のカフェへ!!!

 

モロー展の開催記念で

期間限定カプチーノがオススメです。

 

映え~(笑)!

象徴主義の巨匠 07

 

16階でも圧巻の眺望。

最上階まではお金が掛かるのですが

無料のフロアがあるので十分癒されます^^;

 

象徴主義の巨匠 08

 

そして昨日のニュースで

なんと来場者数が

5万人を突破

したそうです!

凄い人気ですね!

 

会期は

今月23日まで!!!

開館時間 10時~20時

(月曜・土曜・日曜・祝日は18時まで)

 

是非、興味がありましたらお立ち寄りください(^^)/

 

魂こめて

ワントゥワングループ