BON JOVI

 

ニューヨークの隣の州であるニュージャージーでロック・スターを夢見るジョン・ボン・ジョヴィを中心に結成されたボン・ジョヴィ。

84年にアルバム『夜明けのランナウェイ』でデビュー。

翌’85年には2ndアルバム『7800°ファーレンハイト』をリリースし、時期を同じくして初の単独日本公演を行った。

この日本公演は、新人バンドとしては異例の大規模なもので、全公演がソールド・アウトとなった。

そして言わずと知れた大出世作『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』は全世界的なベスト・セラーになり、

遂にボン・ジョヴィは’80年代を代表するアーティストになった。

‘88年9月には、4thアルバム『ニュージャージー』をリリース。セールスは全米だけでも800万枚を記録し、”ロックの王者”たる格を決定的なものにした。

このアルバムを携えてのツアーは、東京ドームにおける”ファイナル・カウントダウン”、

’89年8月のモスクワにおける”モスクワ・ピース・ミュージック・フェスティバル”等の歴史的なイヴェントへの出演を含む歴史的なツアーだったが、

バンドは体力的にも精神的にも大きなダメージを受け、解散状態に陥ってしまう。

しかし、’92年ボン・ジョヴィは約5年振りのオリジナル・アルバム『キープ・ザ・フェイス』を引っ提げシーンに復活を成し遂げた。

94年末にはデビュー以来10年の軌跡を記した初のベスト・アルバム『クロスロード』をリリース。

95年4月、東南アジア・日本を皮切りに、スタジアム規模のこれまでにないスケールのツアーを開始。

そしてこのツアーのまっただ中の6月、ニュー・アルバム『ジーズ・デイズ』は発表された。

ワールド・ツアーは翌’96年まで続いたが、ツアー終了後バンドは活動を一時中断すると発表し、それぞれ個人活動に入った。

 

‘00年5月、7thアルバム『クラッシュ』を発表。日本のファンが4年もの間熱望していた来日公演が、ワールド・ツアーのオープニングとして7月に実施。

日本中を席巻した壮大な4大ドーム・ツアーを大成功におさめた。その後引き続きワールド・ツアーを行い、’01年3月に再び日本に凱旋。

前年のライブとは全く異なる新しいステージ、新しいSET LISTでファンを魅了した。

そして8thアルバム『バウンス』を’02年の9月にリリース。この発売日にZEPP TOKYOにてファンのためだけに行われた前代未聞のクラブ・ギグが開催された。

その後日本を皮切りに行われた”バウンス・ワールド・ツアー”も世界各国で大成功を収めた‘05年には、9thアルバム『ハヴ・ア・ナイス・デイ』を発表。

翌’06年4月、各地でSOLD OUTが続出した全75公演のワールド・ツアー”Have ANice Day Tour”の一環で来日。

来日直前にリッチー・サンボラが左腕を骨折するというアクシデントが発生。ファンを心配させたが、ギプスで左腕を固定しながらも気迫のステージングで4大ドーム会場6公演を大成功させた。

そしてツアーの締めくくりはバンドの地元ニュージャージー『ジャイアンツ・スタジアム』3daysで締めくくられた。

その後新たな境地を切り開いたオリジナル・アルバム『ロスト・ハイウェイ』を携え”Lost Hightway Tour”は’07年10月、地元ニュージャージーのプルデンシャル・センターのこけら落とし10公演を皮切りに

08年1月に日本で行われた4大ドーム公演を含め19カ国で113回の公演を行い、215万人を動員して、米国ビルボードより2008年の最大なツアーと認定された。

また、09年にはバンドのデビュー25周年を記念して制作されたアルバム『ザ・サークル』を発表。

米国、カナダはもちろん、各国でチャート上位を独占した。日本でもオリコンチャート初登場第1位となり、アルバム首位獲得作品数記録で洋楽アーティスト歴代1位を記録した。

 

10年11月〜12月のザ・サークル・ジャパン・ツアーの直前には『グレイテスト・ヒッツ – アルティメット・コレクション』をリリース。改めて最強のロック・バンドであることを示した。

2012年末、ボン・ジョヴィが再び動き始めることをアナウンス。2013年1月初頭にはボン・ジョヴィらしいポジティヴなメッセージを込めた新たなアンセム「ビコーズ・ウィー・キャン」を発表。

アルバムのリリース前からワールド・ツアー「ビコーズ・ウィー・キャン ザ・ツアー」をスタートさせた。

そして通算12作目となる「ホワット・アバウト・ナウ」を3月にリリース。本国アメリカではバンドにとって通算5枚目となる全米1位を記録。

2013年12月にはワールド・ツアーの一環で東京ドームと京セラドーム大阪で来日公演を開催。

2015年には「バーニング・ブリッジズ」、2016年には「ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール」と立て続けに新作アルバムをリリース。

「ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール」では通算6作目の全米1位も獲得した。

そしてロックの殿堂入りも果たした2018年、遂に待望の来日公演が決定!

1983年に結成して以来、輝かしい30年を超えるキャリアで、1億3千万を超えるアルバムを世界で売り上げ、数々のヒット・アンセムを世に送り出し、

50カ国以上の国と地域で3500万人以上のファンのために2800回以上のコンサートを行ったボン・ジョヴィは、最高のライヴ・バンドであることを改めて証明することになるだろう。

 

 

[引用:BONJOVI SPECIAL SITE]